NIKKEN 日本研紙株式会社

日本研紙は研磨布紙の総合メーカーです。

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研磨の必要性

材料の表面を保護し、美的・機能的付加価値を向上させるために、多くの場合表面加工が行われる。研磨材による研磨・研削もその中の一手段である。研磨工程を省略することによって密着不良・着色ムラ・美的付加価値の低下等の弊害が発生する可能性も増加するので研磨工程は、品質の上でも重要であるといえる。

研磨作業にはそれぞれ目的がありそれに適した作業を行うことで、工程の合理化と不良発生の防止が可能になる事も念頭にいれて研磨工程の設計をしなければならない。

研磨作業は、通常次の点を目的として行われる。

  • 不要物の除去 「研磨性重視」
    • 表面の汚れ取り (接着剤・ヤニ・ワックス等の除去)
    • 厚み規正
    • バリ取り
  • 表面を平滑にする 「仕上げ面重視」
    • プレナーマーク、傷等の除去
    • 塗膜のユズ肌の平滑化
    • 摩擦抵抗の軽減
  • 表面に凹凸をつける 「仕上げ面重視」
    • 重ね塗装時の密着性向上対策
    • ツヤ消し処理、ヘアーライン加工

これらの研磨は複数の目的を兼ねて行われるが、どれが主目的かにより研磨条件は「研磨性重視」か「仕上げ面重視」かに変わってくる。また研磨する面の状況、形状によっても使用するサンダーや研磨材を選定しなければならない。

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